07  1月
SON18

HEAVYLOOPERSseSSion @ SON18
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赤い電飾のゲートをくぐり、地下へ降りる。バー・ラウンジ・ダイニングスペースが区切られ、用途にあわせてデイリーに楽しめる恵比寿NOSは感度の高いオトナが気軽に集う、食と酒・音とアートの空間だ。

月に一度の開催で毎回上質なライブが定評のS.O.N。
「スーパーお年玉ライブ」と銘打たれたversion18に登場したのはSuper Butter DogのベーシストTOMOHIKOが核となる不特定の実力派ミュージシャンの集合体・HEAVYLOOPERSseSSion。ゲストヴォーカルは昨年 10月に待望のフルアルバムをリリースしたSpinna B-ILL、ドラムはYO-KINGやCaravanのレギュラーを務めるPすけ、そしてギターにはなんと(!)かつて天才ギター少年といわれ現在 Simply Redなどで世界的に活躍するKENJI JAMMERがロンドンより来日!この豪華な顔ぶれによるセッションが間近で観られるとあって、七草粥そっちのけの観客でNOSは満員に。

定刻となり、まずはSpinna B-ILLがソロアクトを。それからTOMOHIKO・KENJI JAMMER・Pすけが順に登場し、一気にグルーブが加速する。30分ほどの1stステージがあっという間に終わり、休めていた食事に戻る着席客、酒を補 充するためバーとラウンジを行き来する立ち見客。その昂揚を冷まさず、それでいて会話を邪魔しないrub-a-dub market・e-muraのDJ。

2ndステージが始まる頃にはさらに幾重も人垣ができ、身動きがとれなくなる。厳密にいえばそれは人混みのせいではなく、耳を目を釘付けにする HEAVYLOOPERSseSSionの確かな実力の技だろう。いつもなら忙しく動き回るオーガナイザーのSOHMEI ENDOHが佇み、聴き惚けている姿がその確かさを物語っていたように思う。

最後まで震えの止まらない完璧なセッション。伝説を目撃した一夜であった。(photo and text by ナカザワ カナ)

20080107_son18_08.jpgHEAVYLOOPERSseSSion @ SON18
2008.1.07(mon)@恵比寿NOS
詳細は→こちら

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Posted by admin, filed under パーティーレポート. Date: 1月 7, 2008, 8:30 pm | 1 Comment »