HEAVYLOOPERSseSSion @ SON18



赤い電飾のゲートをくぐり、地下へ降りる。バー・ラウンジ・ダイニングスペースが区切られ、用途にあわせてデイリーに楽しめる恵比寿NOSは感度の高いオトナが気軽に集う、食と酒・音とアートの空間だ。
月に一度の開催で毎回上質なライブが定評のS.O.N。
「スーパーお年玉ライブ」と銘打たれたversion18に登場したのはSuper Butter DogのベーシストTOMOHIKOが核となる不特定の実力派ミュージシャンの集合体・HEAVYLOOPERSseSSion。ゲストヴォーカルは昨年 10月に待望のフルアルバムをリリースしたSpinna B-ILL、ドラムはYO-KINGやCaravanのレギュラーを務めるPすけ、そしてギターにはなんと(!)かつて天才ギター少年といわれ現在 Simply Redなどで世界的に活躍するKENJI JAMMERがロンドンより来日!この豪華な顔ぶれによるセッションが間近で観られるとあって、七草粥そっちのけの観客でNOSは満員に。
定刻となり、まずはSpinna B-ILLがソロアクトを。それからTOMOHIKO・KENJI JAMMER・Pすけが順に登場し、一気にグルーブが加速する。30分ほどの1stステージがあっという間に終わり、休めていた食事に戻る着席客、酒を補 充するためバーとラウンジを行き来する立ち見客。その昂揚を冷まさず、それでいて会話を邪魔しないrub-a-dub market・e-muraのDJ。
2ndステージが始まる頃にはさらに幾重も人垣ができ、身動きがとれなくなる。厳密にいえばそれは人混みのせいではなく、耳を目を釘付けにする HEAVYLOOPERSseSSionの確かな実力の技だろう。いつもなら忙しく動き回るオーガナイザーのSOHMEI ENDOHが佇み、聴き惚けている姿がその確かさを物語っていたように思う。
最後まで震えの止まらない完璧なセッション。伝説を目撃した一夜であった。(photo and text by ナカザワ カナ)







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『県立墨染第五中学校の体育大会における組体操の欠席リスクヘッジ』



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